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元気なモノ作り中小企業300社


富士金属株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
山中 義孝

複雑形状部品をプレスのみで行う鉄板の魔術師

  • 大阪府豊中市原田中1−12−3
  • 1968年(昭和43年)設立
  • TEL 06-6854-8651
超深絞りプレス加工技術により、1枚の平板から径の10倍以上の深絞りを行い、これまで溶接・ろう付・切削加工などによる複数工程が必要であった複雑形状等の金属部品をプレス加工のみで製造する優れた技術を確立した。

過去の常識にない物づくりに挑戦する

金属の超深絞りプレス加工による金属部品製造を主たる事業とする。従来、溶接やろう付等でしか設計されていなかった部品を1枚の平板から深絞りプレス加工のみで一体化し、ろう付等を廃止した。パイプ加工における深絞りプレス、鍛造切削部品の薄肉深絞りプレス化による切削の廃止と軽量化など、革新的手法を用いて環境にも優しいものづくりを行う。


1年で日本の車を112トン軽量化

同社のプレス技術で軽量化された部品重量は推計年間174トン(内、車は112トン)になり、省資源、原価低減、燃費向上に貢献した。
 必要な部位に精度を保ちつつ薄板を持って行き切削加工を廃止し、従来機能を満足させながら軽量化を実現する技術が核になっている。

技術・技能を支えるのは人財

製造を支えるのは、熟練技能者と中堅の国家技能検定合格者、そしてそれに続く若い戦力。彼らは、ひとり1台のプレス機を管理する責任者となる。材料の選定から、金型の設置、製造工程の検討、試作、品質管理までを自分の判断で行う多能工として重要な役割を担っている。



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