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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社トップコン

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
岡 成一

外装材の機能を有した
高強度プレキャストコンクリート部材の製造

  • 兵庫県神戸市中央区栄町通4-1-11エタニティ栄町ビル8F
  • 1962年(昭和37年)設立
  • TEL 078-366-5397
  • http://www.topcon.ne.jp
独自開発した高強度コンクリートを使用したプレキャストコンクリート構造部材を製造。高層建築での室内空間の拡大・構造強度の品質保証・建築工期の短縮を実現し、他社を交えた「新連携」により供給範囲の拡大を図る。

技術の革新性

独自に開発した高強度・高流動コンクリート(BCJ-審査証明-2)は成型性が高く、従来のコンクリート製品では不可能とされたデザインや、外装材(タイル・石等)の打込に対応できる。また、80N/mm2という高強度を有し、この強度が設計基準強度以上であることをについて、第三者認証機関である日本建築総合試験所の生産技術証明をわが国で最初に取得した。また、更なる高強度の100N/mm2についても技術開発を行っている。

生活スタイルへの影響度

耐震偽装が一つの契機となり、エンドユーザーであるマンション住民も構造体の強度に強い関心を抱くようになった。高強度プレキャストコンクリート部材によって、高層建築の構造体の強化につながり、「住」に関する安心・安全に資する。そこで本製品が高く評価される。

生産活動への影響度

本製品を採用することにより、構造体の建設速度は1フロアあたり最短4日程度まで圧縮できる。これは在来工法において1フロア2週間程度であった工期に対して大幅に短縮されることを意味する。さらに、あらかじめタイルなどの仕上げ材を製品に打ち込むことで、現場での手間が軽減される。
 以上の2点から単なるコストダウンのみならず、建築現場で問題となっている職人の高齢化にも対応している。



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