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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社品川工業所

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
品川 士郎

混練しつつ造粒する
革新的な造粒機「トリプルマスター」

従来の造粒法では困難な処方を、極めて短時間、かつ高効率に造粒する新しい コンセプトの造粒機を開発。

高速混練造粒機「トリプルマスター」の開発

同社は、明治43年の創業以来90年余りにわたり、パン・菓子などの食品加工機械の開発、製造、販売事業を展開。この間に蓄積した混合、撹拌、濃縮などの技術ノウハウを応用することで、医薬業界の抱える課題・問題を解決する高速混練造粒機「トリプルマスター」を開発した。


高速混練造粒機「トリプルマスター」の新規性

難水溶性薬物などの付着性の強いものを造粒する場合、薬物が容器へ付着する問題があったが、本造粒機では、撹拌駆動部が上部にあるトップドライブ方式を採用し、撹拌羽根を公転しつつ自転する遊星運動をさせることにより、デッドスペースのない状態で造粒を行なうため、容器への付着を大幅に軽減出来る。
 また、3軸独立駆動(公転・混練・解砕の回転比率変更可能)により、無限の撹拌軌跡を選択することが可能で、混練・解砕効果を自由に調整出来、密度や溶出速度の調整が可能である。


今後の展開

現状の1L・5L・30L・60L機に加え、生産機としての今後のスケールアップとして120L〜300L機までの製造を検討している。
 高速混練造粒機「トリプルマスター」の認知度を高めるため、研究開発用の小型機(1L・5L機)の普及に努め、新薬の生産設備、また既存機械の置き換え等に対応し、大型機の普及を進める予定。


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