本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社アステア

印刷用PDF
2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
水松 幹夫

安全性の高い独自バンパービームで世界展開

長年培ったロール成形技術などを活用し、高強度・軽量・低コスト化を実現。

ロール成形技術と溶接技術などの融合

同社は、自動車部品メーカー3社の自動車関連事業の統合により誕生。それぞれの企業が長年培ってきた加工技術(塑性加工、溶接加工、表面処理など)を高度に融合させ、新たなモノ作りを積極的に展開している。
 特に、超高張力鋼板のプレス成形・ロール成形技術、各種テーラードブランク技術などに代表される特長技術は、製品開発を協力にサポートしている。


自動車バンパービーム

自動車のバンパービームは、衝突時の車体損傷を軽減する機能を持っている。「日の字バンパー」は、形状と工法の工夫により、一般的なプレス加工ではなくロール成形で「日の字」形状の閉断面構造に加工。これにより、薄くて硬い780〜1180MPaの超高張力鋼板を使用することができ、従来品と同じ強度で、2〜3割軽量化を実現している。
 更に、高強度と軽量化を両立させる次世代のバンパービームを開発。


世界へ事業拡大

「日の字バンパー」は、97年に技術開発し、日本、アメリカ、ドイツの3カ国で特許を取得している。国内の複数自動車メーカーに採用されたほか、海外メーカーへの特許使用権の提供や技術供与などを積極的に進めており、2007年にアメリカの鋼材加工会社と使用許可契約を結ぶなど、累計8件に達している。



このページの先頭へ