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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


旭興産株式会社

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
上田 文雄

FPD用大型ガラス基板の枚葉搬送システムに貢献

液晶などのFPD(フラットパネルディスプレイ)用ガラス基板の搬送方法は 基板の大型化に伴い基板を1枚ごとに搬送する枚葉搬送システムに変わってきた。このシステムに対応した各種装置を開発し枚葉搬送システムの確立に貢献。

FPD製造分野への進出

プラント建設・メンテナンス事業を基幹事業としていた同社は創業以来、常に新たな分野への進出を目指し、自動車組立ラインの自動化システム、粉体ミキサーなどの産業機械の設計・製作を手がけるようになった。1996年から液晶などのFPD製造装置分野に参入したが、その後、薄型テレビの需要の増大もあって、FPD製造装置分野は急成長し、それに伴って同社の業容は急速に拡大、事業構成も大きく変化するに至った。

大型ガラス基板の枚葉搬送技術を確立

FPD製造分野では技術革新が進み、ガラス基板は次第に大型化し、今では一辺が3mを越える大きさになっている。ガラス基板の大型化により、製造工程では従来のカセット(収納棚)搬送から、ガラス基板1枚ごとの枚葉搬送に移行が進んだ。しかし、枚葉搬送においては、高速化、クリーン度の確保、コスト面等で顧客の要求を満足するには困難が多かった。同社では枚葉搬送に必要な各種装置を開発し枚葉搬送システムの確立に貢献した。

各種製品の展開

枚葉搬送システム用の装置として、ワイヤーカセットチェンジャー、高速枚葉リフター、微傾斜エア浮上コンベアなどの装置を開発、改良してきた。その性能、コストなどを評価され、液晶・プラズマの最先端工場に相次いで採用されている。関連技術については特許を申請中である。更に、これらの技術を活用し、現在では太陽電池パネル製造装置分野にも進出している。



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