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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社今泉鐵工所

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2009年度・イノベーション

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
平川 善博

洗浄界に新しい時代を拓く
超音波洗浄機のトップメーカー

  • 佐賀県西松浦郡有田町北ノ川内字前原丙325番地3
  • 1957年(昭和32年)設立
  • TEL 0955-46-5631
  • http://www.imaizumi-iron.jp
洗浄液として「水だけ」を用いる地球環境を前提とした人に優しいエコロジカル洗浄マシン「アクアパス」を開発。電子部品メーカー等の歩留まり向上や製造コスト低減に貢献。

窯業機械から洗浄機メーカーへ

先代の“今泉博清”によって、有田焼などの窯業機械の製造メーカーとして創業。窯業界の合理化などの要求に積極的に対応し、数々の製品開発に成功。その後、長年の製品開発で培った技術力を基礎に、一般産業機械の製造に進出し、脱窯業化へ。特に、長年の技術開発がみのり、“連続式超音波洗浄機”「アクアパス」(国内、国際特許取得)の開発に成功。1989年に1号機を納入。洗浄機メーカーとしての第一歩を遂げた。

高い技術力を活かしトップメーカーへ

「アクアパス」は、各種溶剤を使用する従来型洗浄機の効果を上回る洗浄効果を「水と超音波」で実現。地球に優しい洗浄機として脚光を浴びる。手の指紋やパーティクル(目に見えない微小なゴミ、ホコリなど)の除去効果が高く、また、水系洗浄機の最大の課題の乾燥も、高圧ブローと独自のエアーブローノズルの組み合わせによる瞬間乾燥システムにより完璧乾燥を実現。ランニングコストの超低価格、排水処理の必要なしなどの特徴を有し、特に超精密部品洗浄に威力を発揮。2008年までに電子部品メーカー等に400台の納入実績。高い技術力が認められ、洗浄機分野のトップメーカーの地位を占め 連続式超音波洗浄機「アクアパス」るに至った。


新技術・新製品への挑戦

洗浄機業界の長年の技術課題として、M3程度の非常に細かい有底タップ穴の洗浄などにおけるサブミクロン級の汚れやパーティクルの除去があったが、独自のサインジェット技術の開発により、課題解決に成功した(特許出願)。この新技術によって、HDD用ハブやベース、リチウムイオン電池缶などのサブミクロン級の洗浄への技術展開を目指している。


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