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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


有限会社後藤金型興業所

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
後藤 孝

高度な金型技術でエアゾール容器用ガス抜きキャップを開発

独自開発したエアゾール製品用キャップ「GT-CAP」は、製缶大手メーカーとライセンス契約を締結。常に新しいアイディアを追い続ける、親子3人の金型製造企業。

日常生活の課題を極めてシンプルに解決した「e-CAP」

従来のエアゾール製品ガス抜きキャップは、缶から噴射ヘッドを外してガス抜きをしなければならず、噴射ヘッドの取り外しが困難なことも多かった。「e-CAP」は、このような顧客からの開発要求をもとに、自社技術である金型技術を活かして創り出した自社製品第1号である。エンドユーザーの利用のしやすさを考え、小さな力でも簡単・確実に扱えるような工夫を凝らした製品となっている。

ガス抜き機能と使いやすさを両立させ、進化した「GT-CAP」

ガス抜きキャップの第2弾である「GT-CAP」は、後藤社長の見た夢が発明の突破口に なったというユニークなエピソードを持つ。   線が放射状に延びているナスカの地上絵をヒントに図面をおこし、柔軟に動く「独立可動片」を開発した。さまざまな口径の製品にも対応できる高い汎用性を持ち、「缶にはめやすく外しやすいのに、外れにくい」という一見矛盾しているようなことを、見事に実現している。

特許でさらなる事業展開へ

同社は、金型製造業であるため、特許を取得しただけでは最終製品に結びつかないことから、大手メーカーとライセンス契約を結んで製品化を行っている。それにより、メーカーとの受注関係や信頼関係が生まれ、別の金型製造の仕事も受注できるようになった。   同社は、常に新しいアイディアを創り出し続けることが重要との認識の下、現在も新しい顧客への対応を第一に、研究開発に挑戦している。

「e-CAP」&「GT-CAP」

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