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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社東京信友

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
斉藤 勝

聴覚障がい者用腕時計型無線通信端末を開発

  • 東京都新宿区新宿1−14−5新宿KMビル6階
  • 1985年(昭和60年)設立
  • TEL 03-3358-8000
  •  
  • http://www.shinyu.co.jp
聴覚障がい者用屋内信号装置として腕時計型無線通信端末を開発し、聴覚障がい者の安心と行動の自由に大きく貢献。現在では、産業界においても機器・装置の稼動監視端末として活躍。

聴覚障がい者の安心と行動の自由に大きく寄与

聴覚障がい者用の屋内信号装置として、従来は、玄関ベルや電話ファックスの着信音に連動し、家の一定の場所にあるライトが点滅する方式が主流だったが、これでは、聴覚障がい者は、光が見える位置から離れることが出来ないという問題があった。同社が開発した腕時計型無線通信端末は、この課題を解決するとともに、聴覚障がい者の安心と行動の自由に大きく寄与。

独自技術により、数々の難題をクリア、画期的製品の開発に成功

斉藤社長自身が難聴者であり、「聴覚障がい者には、身体に直接振動をあたえることにより、気づかせてくれる携帯型の情報端末が便利に違いない」という発想から、腕時計型無線通信端末の開発に着手。時計メーカーの技術者さえ、ギブアップする中、腕時計という限られた形状の中に様々な電子部品を一堂に内蔵し、かつ、電池寿命の確保やあらゆる角度に関係なく、受信感度を保つという難題に挑戦し、振動で情報着信を知らせた直後に文字で情報内容を伝えるという画期的製品の開発に成功。

聴覚障がい者に留まることなく、産業界の活動にも拡大、大きく貢献

現在は、この技術を活かした製品が聴覚障がい者用に留まることなく、工場の製造ライン管理や工事現場のような騒音職場、あるいは、スーパーマーケットやホテルの従業員が一般客に気づかれたくない場面での情報伝達ツールとして導入されるなど、産業界の活動にも大きく貢献。そのニーズはますます拡がるばかりである。

腕時計型携帯型実用事例


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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