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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ミラック光学

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
村松 洋明

知財網を構築しアリ溝式ステージで世界の標準品を目指す

  • 東京都八王子市松木34−24
  • 1963年(昭和38年)設立
  • TEL 042-679-3825
  •  
  • http://www.miruc.co.jp
光学機器製造のノウハウを応用したアリ溝式ステージを開発し、製品展開を拡大。複数の知的財産権による保護と付加価値の創造性を兼ね備えた製品群は、汎用位置決め用途の必需品として認められ、世界に販路を拡大中。

焦点微調整機構の組立技術を応用して新分野を開拓

アリ溝式ステージは面接触で耐荷重性に優れ、長いストロークを素早く移動させる用途に最適で、現場作業から装置組み込みまで使用頻度が多い位置決めに利用されるスライドユニット。   同社では創業以来、自社ブランドの測定工具顕微鏡や光学レンズなどを主に製造してきたが、こうした光学機器の焦点微調整機構の組立で培った繊細な技術・ノウハウを異なる用途に応用できないかと考え、汎用位置決め分野に着目しアリ溝式ステージを次々と開発した。

職人の手作業で精度を追求

アリガタやラック遊びのない品質・しっとり滑らかな摺動性能は、職人のすり合わせ技術によって1台1台丁寧に組み上げることで表現されるものである。   構成する部品の機械加工精度だけにとどまらず、カタログ上のスペックにも現れないゴリ・ムラ・キシミを排除した動きの感触は、匠の技を駆使したマンパワーの結晶ともいえる。

知財ミックスによる保護と新たな挑戦

70機種を超える製品群は、複数の知的財産権を多面的に活用した知財ミックスにより、付加価値の創造と模倣品の抑制を図っている。こうした知財戦略は日本のものづくりを守るうえでも重要であることを認識し、あらゆる新商品開発に活用することを社内で奨励し実践している。今後はアリ溝式ステージの拡充を基幹としながら、蓄積したノウハウで新発想・新機構の位置決めステージの開発にも着手し、販路を拡大してグローバル・スタンダードを目指す。

アリ溝式ステージの製品群支柱取付用マルチジョイントステージ&CCDカメラ用マルチジョイントステージ&アリ溝式粗微動ステージ・アリ溝式送りねじステージアリ溝式複合ステージ・アリ溝式ロングストロークステージ

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