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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


新栄熱計装株式会社

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
杉本 之溥

無い酸素を(限りなく)計測制御します 酸素濃度10(マイナス15乗)の世界へ

ジルコニアセンサーを用いたCP値による浸炭炉の制御技術の確立により機械部品の制度、耐久性能を一段と向上。

直接センサーを炉内に挿入

従来の浸炭炉の雰囲気管理の方法としては、炉内からサンプリングポンプにより、ガスを吸引しCO2を測定していた。しかしながら浸炭温度(930℃)から室温に冷却される事により配管中に煤が付着し、頻繁にメンテナンスが必要であった。   同社は、この問題解決を図るために炉内に直接センサーを挿入する方法を考案、タイムラグの無い制御を可能にした。同時に新開発のCP演算器CP970(特許出願中No2008-202020)の投入により一段と信頼の高い雰囲気管理が可能となった。

現場は最大の先生

ジルコニアセンサーについては、時代と共に、高CO・高濃度浸炭・浸炭窒化等ハードルが高くなる中で、ジルコニア部の電極の改良、保護パイプの選定等改良がなされてきている。また分析計も改良し、現場に対応した管理計器も提案している。本分析計の特徴は、CO/CO2/CH4/NH3の成分の分析が可能であり、大手分析機器メーカとの共同開発により製品化に成功した。

地球に優しい熱処理をバックアップ

今後、地球環境に配慮した熱処理方法が求められる中で、真空浸炭・窒化等温暖化ガスの出ない処理が望まれると考えられる。同社で取り組んでいる水素センサーが温暖化ガス防止に貢献することも期待される。

CP演算器CP970水素センサー移動式ガス分析計

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