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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社松一

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
松澤 正明

メーカー・学術機関に各種材料の超精密加工の試作・提案を展開

難削材・脆性材の超精密3次元切削加工等を武器に、大手メーカー・学術機関の試作開発を受託し自社技術を磨く一方、伝統技法と精密加工の融合や、地域中小企業群と公的研究機関との交流に尽力するなど地域おこしにも活躍。

時代に即応して業種・業態転換

昭和2年に雑貨業で創業してから、時代の経営環境変化に即応し、海軍飛行機製造→菓子製造→腕時計部品製造→各種試作開発業と蝉蛻(せんぜい)を重ねた。   現在は、難削材・脆性材の超精密加工に積極的に取り組む一方、自社技術と近隣企業の精密加工技術を組み合わせ、ユニットとして大手企業等へ提案する力も付け、周囲の評価も高い。

ハイレベルな超精密切削加工技術のほか、伝統工芸技法との融合技術も確立

加工技術レベルは、板厚0.1mmのステンレス板へのφ0.03mm細穴切削加工や、パイレックスガラスに0.55mmピッチでφ0.5mmの穴群の切削加工を5年前から実現するなど、超精密加工を得意とする諏訪地域の中でも高い技術力を有する。   この高い加工技術と、伝統工芸技法である蒔絵(木曽漆器の伝統工芸師と協働)、冶金学、化学の融合により、ステンレス材等に漆を主剤とする金模様を自由に厚く描く技法も確立した。

細穴(φ0.03mm)切削加工(t=0.1mm)&新開発切削加工機による高精度超精密加工(ワーク材質不問)狭ピッチメッシュ穴あけ(t=0.7mm)漆と諏訪の精密技術の融合『蒔絵象嵌』

地域の力を結集した研究開発グループの結成へ

諏訪地域で新素材に対する微細加工等の技術開発を目標に掲げる中小企業等8社とともに「STX−21共同研究会」を設立し、(独)物質・材料研究機構との共同研究を進めるなど、地域の総合力を発揮するための取り組みにも邁進している。

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