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元気なモノ作り中小企業300社


浜松メトリックス株式会社

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
一藤 克己

光学技術を駆使革新的小型高精度色ムラ評価装置メーカー

  • 静岡県浜松市北区新都田1-4-10-10
  • 2000年(平成12年)設立
  • TEL 053-428-8400
  •  
  • http://www.metrix.co.jp/
同社は、従来、目視、画像処理、膜厚計において対応してきたムラ検査に対して、高精度色ムラ評価装置「Techview mini」を開発。同製品によりこれまで一長一短であったムラ検査方法に革命を起こしている。

目視等による人間官能検査に革命

従来、ムラの検査には目視、画像処理、膜厚計において対応してきた。しかし、目視では微細なムラに対して限界があり、画像処理ではノイズの発生などで精度良く検査できない場合があるなど、それぞれに短所があった。それに対して同社の開発した「Techview mini」は、膜厚差をラインセンサにより撮像して色ムラとして検出する方法を確立し、大面積でも短時間で対応可能となり、1nm(1/100万mm)の膜厚差まで計測可能である。

ブルーレイディスク対応型検査装置の開発に成功、業界を支える存在へ

主力製品のブルーレイディスク対応検査装置「Discpro mc2」は、ディスクの記録トラックが正確な同心円状に描かれているかを調べる装置。記録トラックは通常ディスクに空けられた穴を中心に描く必要があるが、中心よりズレて描く場合があり(偏芯)、このズレの度合いを偏芯量と呼ぶ。同社製品は従来装置の約三分の一の価格を実現し、次世代DVD規格がBDに一本化したことも追い風となって、今後役割が増すことが期待される。

精密部材産業界を支えるニッチトップ企業へ邁進

精密部材業界では今後さらなる品質向上が望まれる。同社製品により、現在困難視されているわずかな色ムラの検出も可能となり、ガラス基板、シリコン基板、フィルム等の原材料メーカーでは品質の向上が期待され、製造装置メーカーでは製造プロセスの改良等、業界全体の底上げに寄与することが期待できる。今後も「奇想天外な想像力の発揮」をモットーとし、光学技術によるニッチ分野の開拓を続けていく。

カラーフィルタのコーティングムラ

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