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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社JAアグリひみ

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
川上 修

高機能はとむぎ茶を企画しはとむぎ栽培を促進

  • 富山県氷見市加納町840−1
  • 2006年(平成18年)設立
  • TEL 0766-74-8735
  •  
ハトムギの薬効成分を活かして健康志向に沿った高機能なはとむぎ茶の製造、市場展開を促進。

農業と健康飲料のマッチングを図る

氷見市及びJA氷見市が、農家の耕作意欲を刺激し、担い手を育成する戦略的作物としてハトムギ栽培を推奨する中、同社は作物の高付加価値化を図るため、地域の特産としてはとむぎ茶に加工してペットボトルで販売することを考案。3年目の平成20度では150万本の販売実績をあげ、また、氷見市におけるハトムギの作付け面積が、平成17年度の7haから平成21年度には72haに拡大、収穫量も125トンとなり全国シェアの11%にも及ぶなど、氷見市の農業・飲料事業分野の売上げ拡大とハトムギ生産農家の所得向上に大きく貢献している。

ハトムギの特徴をさらにみがきあげるために

古来ヨクイニンと称して漢方薬に用いられてきた成分を金沢大学医学部と薬学部が中心になって分析し、ハトムギからその有効成分をエキスとして抽出する技術を確立。同社は、他社と共同で本エキスとはとむぎ茶を結びつけることにより現在成長を続けている氷見のはとむぎ茶をさらにパワーアップする新製品の開発を企画。上記研究機関によるハトムギの特殊処理素材を用いる特許を活用し、さらに機能性を高めた製品開発に取り組んでいる。

地域の活力向上とブランドの確立

ペットボトルの販売収益から1本につき5円を氷見市へ提供し、地域スポーツ振興等に有効に用いられている(平成20年度は750万円)。ハトムギを通じて農業技術や農家の育成と青少年育成が両立され、氷見の「はとむぎ茶」が富山県発の新ブランドとして広く知られるよう努めている。

氷見産ハトムギを用いたはとむぎ茶氷見で栽培しているハトムギ

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