本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社アイキューブテクノロジ

印刷用PDF
2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
今井 嘉之

新しい発想で卓上の小型液晶検査機の誕生

  • 愛知県名古屋市中区大須4丁目    10番32号上前津KDビル5F
  • 1999年(平成11年)設立
  • TEL 052-251-9080
  •  
  • http://www.i-cube-tech.co.jp
液晶の目視検査という分野を自動化する装置。 複眼カメラと並列画像処理による超高速検査装置で、ユーザーニーズに応える。

液晶検査の自動化

液晶の目視検査を自動化することは、製品の品質向上に大きく貢献する。   ところが、人による場合と比較して製品コストや検査タクトが合わなかった。   そこで、同社はユニークな着想で自動化を可能とし、人が占めるスペースと置き換えができるサイズまで小型化を実現した。また、Linuxを搭載しネットワークシステムに対応した。

25個の複眼カメラシステム

通常は、液晶の1ドットを拡大して捕らえるため、撮影系は膨大な画素数が必要になるが、これを小型の200万画素カメラとレンズを25個高密度実装し、5000万画素相当のカメラと同レベルの機能を実現した。この方式は、レンズが小型化でき、被写体までの距離を短く設定できる。1台の高画素カメラ方式と比較すると、検査機本体の圧倒的な小型化が可能になる。   液晶面を5000万画素相当で捕らえるので、微少の輝点や液晶1ドットの形状と面積を検知することが可能である。

画像処理のハード化で超高速処理

カメラの数だけ画像処理系を有することで、同時進行の処理(並列処理)が可能となる。   さらに、カメラから画像処理系までを専用基板化することで、1台の高速なパソコンを使うより、コストと処理速度の面で圧倒的に有利になり、高速処理機を実現した。小型化、並列処理を実現するために、画像処理をハード化(FPGAを使用)している。

装置全体(A4スペースに設置可能)→カメラユニットFPGAを実装した画像処理専用基板25個の複眼カメラシステム

このページの先頭へ