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元気なモノ作り中小企業300社


竹茗堂 左文

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表者
久保 昌城(号:左文)

高山茶筌500年の伝統技術を受け継ぐ

  • 奈良県生駒市高山町6439−3
  • 1940年(昭和15年)設立
  • TEL 0743-78-0034
  •  
  • http://www.chikumeido.com
全て手作り、熟練された職人による茶筌は業界トップ。茶筌を通じて日本文化・感性を世界に発信。

茶筌の里、奈良高山

地元文化の伝承に貢献している。 奈良県生駒市高山町は全国唯一の茶筌の里として知られている。そのはじまりは室町時代中期までさかのぼることができ、以来一子相伝の技としてこの地で伝承されてきた。その生産量は現在では国内シェア90%を占める。当代当主は24代目。

日本文化を表現する茶筌

茶道は日本を代表する伝統文化の一つであり、優しさ、思いやりの精神を育むもの。そして、茶筌は茶道に欠かすことのできない重要な道具の一つである。茶道の流派、用途により生産する茶筌の種類は大きくわけて120種にものぼる。原材料が竹なので、竹の種類、その状態により、さらに細かく分類できる。厳密にいえば、ひとつひとつ全部違うはずであり、このことは、そのまま、茶筌の作りかたにもあてはまり、最初に十六等分に割るが、竹の状態を見て刃の入れかたをひとつひとつ変えている。   外国で作られたものとは異なり、当主自らの製作指導によって熟練された職人の手で作られる茶筌は竹の性質の全てをほぼ完璧なまでに引き出しており、その造形美は使う人の感性を呼び起こす。日本の茶道文化の一翼を担い続けている。

「感性kansei-Japan Design Exhibition」での展示

平成20年12月フランス・パリのルーブル宮殿装飾美術館において「感性kansei - Japan Design Exhibition」(日本のデザイン展)が開催され、104点が展示、竹茗堂の左文作茶筌(茶筅)6点も選ばれ、展示された。

ルーブル宮殿 装飾美術館にて

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