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元気なモノ作り中小企業300社


TAKE Create Hagi株式会社

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
刀禰 勇

地域資源を活かしモダンな竹製家具を世界へ発信

  • 山口県萩市江向451
  • 2006年(平成18年)設立
  • TEL 0838-52-5535
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「良質な萩の竹」を活用し、デザイン性に優れた独自の竹製高級家具の開発に成功。

フィンランドとのコラボレーション

市町村合併が進み、地域間競争が激しくなった平成13年、萩商工会議所の会頭に就任した同社社長は、「地域資源を活用し、萩にしかない産業を育てる」ことを決意した。同市は、古くから良質の竹が取れることでも知られ、平成14年に「萩の竹ブランド化推進協議会」を発足した。山口県立大学の協力を得て「従来にはない竹製品」の開発に取り組み、同大学と交流のあったフィンランドと日本のデザイナとの競ー作による作品づくりへと発展し、「JAPANブランド育成支援事業」、JETRO「JAPANブランド海外販路開拓支援事業」を活用して、世界的家具メーカーからの受注生産へとつながり、事業が本格化した。

世界的メーカーを唸らせた加工技術

「竹」を素材とした製品が日本的情感を誘い、さらには木材よりも堅い竹を曲げ加工する技術に世界的家具メーカーが関心を寄せ、OEM事業に発展することとなる。同社の厳しい曲げ技法・精度の要求にも応えるなど、高度な独自の加工技術を確立している。

「萩の竹」ブランドの確立を目指して

3〜5年で伐採可能となる竹は、環境に優しいだけでなく、耐久性、抗菌性にも優れた特長を持っている。材質面での優位性に加え、100%竹素材で曲線を多用したデザイン性の高い竹製品家具は希少で、こうしたオリジナル性の高い家具への潜在ニーズは高い。   これらを全て兼ね備えた同社製家具に対しては、海外からも非常に評価が高く、平成21年のアメリカアカデミー賞やエミー賞等のようなイベント椅子にも採用されている。   現在は世界的家具メーカーからだけでなく、アメリカのインテリア会社からのオファーもあり、着々と世界市場へ向けての、オリジナルブランド化プロジェクトも進行中である。

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