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元気なモノ作り中小企業300社


トータルケア・システム株式会社

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
長 武志

水溶化処理技術を用いて「紙おむつをリサイクル」

高齢福祉社会に不可欠な『紙おむつ』をリサイクルすることで、環境負荷の軽減・資源循環型社会の形成を目指す。

地球環境にやさしい「紙おむつリサイクル」

世界でも類をみない早さで高齢化社会を迎え、大人用紙おむつの需要が増加する中、これまで焼却処理あるいは埋立処分されていた「使用済み紙おむつ」を水溶化処理技術を用いてリサイクルすることにより、CO2排出削減と再資源化が可能となり、地球温暖化防止対策や資源循環型社会の形成に貢献。

国内初の紙おむつリサイクルシステム

医療・福祉施設から排出される使用済み紙おむつを、水溶化処理することによって、パルプ、プラスチック、汚泥に分離して回収。回収した再生パルプのうち、上質パルプは再生紙おむつや建築資材等の原料として再利用し、低質パルプ・吸水性ポリマー・汚泥は土壌改良剤として緑農地へ還元。プラスチックはRPFの燃料として熱回収を行う。

水溶化処理技術とは

水溶化処理技術は、産学官共同研究開発事業により開発した技術です。処理工程は、回収袋に入った使用済紙おむつを、分離剤を溶解させた分離槽で破袋、攪拌し、パルプの入った原水とプラスチックに分離するとともに、高分子吸収剤(ポリマー)から、し尿を脱水させる。その後、原水をスクリーンにかけ、洗浄・殺菌・脱水を行いパルプを回収し、プラスチックも殺菌・脱水を経て回収。汚物はバクテリアで分解し脱水汚泥として回収し、汚水は浄化し循環水として工程内で再利用することができる。

再生パルプの利用

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