本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社メカトロニクス

印刷用PDF
2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
立石 賢二

新方式の非破壊糖度計を製品化

公設試の特許技術を有効活用して製品化に取り組む。

産業用機器から出発

同社は現社長がオイルショック後の昭和58年に、マイクロコンピューターを産業機器へ利用する目的で設立。その名のとおり、当時は自動制御・計測、省力化機器をマイコン制御することが主な業務であったが、その後はFAX用電子回路基板の検査装置等を手がけるようになり、機械の制御よりもむしろ計測へ、大きいものよりも小型の機器へシフトしていった。

研究者御用達

当初の顧客は主に製造業の生産現場であった。開発する機器はそのほとんどが特注品、いわゆる一品料理である。同じものを作ることは稀で、常に新しい技術開発の連続である。その結果、幅広い分野での技術と開発力が蓄積されていった。   また、新しい技術へ躊躇無く挑戦する姿勢は研究者に好感を持たれ、大学・公設試・企業等の研究者からの相談事が多くなっていった。研究には市販されている機材以外に特別の装置を必要とすることも多く、そのような人々にとって同社は気軽に相談できる存在として重宝されている。

非破壊糖度計の開発

長崎県工業技術センターで開発されたレーザー光による非破壊糖度計測の技術についても、同社は研究段階から実験機材の製作等で協力しており、製品化に一番近い位置にいた。独自商品の開発という同社の希望と合致したこともあり、長崎県から特許使用の許諾を得て、製品化に取り組んできた。   その結果、画期的な小型化・低コスト化に成功し、一般の個人農家でも導入可能な廉価で使いやすい非破壊糖度計を実現した。

このページの先頭へ