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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社コイシ

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
小原 文男

土木工事測量の作業効率を高め、人が一緒に考える製品開発

「理解しながら仕事をしたい」という土木工事現場の想いをイメージし、従来抱えていた問題点を拾い出し、シンプルでわかりやすい商品の開発に取り組む。

「現場を早く終わらせたい」そんな想いを実現

従来、土木工事測量は、関数電卓を使用し、複数回に及ぶ手計算、手入力を行っていたため、作業効率が悪く、ミスも発生していた。これを解消するため、土木工事測量の作業手順を簡略化したプログラムを入れた土木工事用計算機「丁張マン」を開発した。「シンプルにわかりやすく」という想いが発想の根源となり、様々な製品を生み出している。

より早く現場全体のイメージをつかむことで更なる効率化を促進

土木工事は、設計図面などの2次元データを基に施工しているが、全体像の把握が難しく、途中のミスも工事終了までわからないことが多い。「丁張マン」をベースに図面の3次化を実現したものが「土木工事測量支援システムKOISHI-3D」であり、特許も取得している。この製品は、国の情報化施工において、「平面図」「横断図」「縦断図」など、ばらばらになっていた設計データをまとめ、断面図を作成することができる測量機器(TS)の出来高管理としても採用された。

「現場をわかりやすく説明したい」

土木工事の地元説明会では、地元の方々に対して工事をわかりやすく理解してもらうことが必要であるが、作業過程では、紙媒体である図面(2次元)しかないのが現状である。このため、3Dレーザースキャナーを使用して得たデータを確認することのできる「KOISHI-Eye」を開発し、説明会で、立体化された3次元データを用いて、現状と未来図を比較しながら説明できるようにした。

丁張マン&Pocket丁張マン&TS出来形管理&3Dレーザ−スキャナーデータ使用KOISHI‐Eye 説明会活用

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