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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社宇佐ランタン

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
谷川 忠洋

経営革新によりビニール製提灯を一貫生産

製造工程の分業化・機械化により、生産性の向上を図るとともに作業負担を軽減。障害者の雇用拡大にも貢献するビニール製提灯メーカー。

「紙製提灯」から「ビニール製提灯」へ

提灯は、本来、照明用として用いられ、日本の伝統的な産業の一つとして、高度な技術を持つ職人等により受け継がれてきた。   近年、提灯は、各種イベントや宣伝用として、屋外で使用されることが多くなり、従来の「紙製提灯」から、風雨に強く、耐久性に優れた「ビニール製提灯」の需要が増加。   同社は、昭和48年の創業当時(平成10年法人化)から、ビニール製提灯専業メーカーとしての経験を有し、「分業化」「機械化」等により、年間約30万個の提灯を製造。   現在、国内はもとより海外にも出荷している。

製造工程の改善と製造機械の開発・導入により障害者の雇用を拡大

創業当時は、家内工業(内職)として事業を開始したが、昭和56年の障害者の雇用を機に、伝統的な提灯製造作業を、3つの工程(1.型組・ヒゴ巻き、2.のり付け・生地張り、3.乾燥・型抜き)に分業化し、自動化機械の開発・導入等を進め、工場内での一貫生産体制を構築。   例えば、型組・ヒゴ巻き工程では、変形・摩耗の激しい「木製型枠」から「アルミ製型枠」へ変更するとともに、「自動ヒゴ巻き機」を開発・導入する等、それぞれの工程で生産性の向上・作業負担の軽減を図るよう製造工程の改善を実施。   このような製造工程の改善により、障害者の雇用を拡大し、現在、各工程で中心的な役割を果たしている。

提灯のアルミ製型枠工場内の作業風景

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