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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社コムテック

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
笹栗 康

ITを活用した牛の発情発見システム

  • 宮崎県宮崎市天満2丁目5番20号カワサキビル2F
  • 1986年(昭和61年)設立
  • TEL 0985−53−1022
  •  
  • http://www.s-comtec.co.jp
牛の発情開始をいち早く知り、最良の人工授精日時を知らせるシステムを開発。全国880件以上で既に導入済み。

発情発見システム「牛歩」

牛の行動量を測るシステム。行動量から牛の発情、疾病が分かる。牛の足首に取り付けたセンサーから無線を利用して受信機にデータが取り込まれ、そのデータをパソコンで解析することにより牛の状態を知ることが出来るもの。牛のデータを入力することにより牧場全体の状況把握も可能。現在、雄・雌の産み分けのノウハウも取得している。

農家の経営安定化へ貢献

これまでは、牛の発情発見は目視で行っており、昼間は70%見つけることが出来ても、夜間では10%程度であった。夜間で70%、昼間で30%であるので目視での発情発見は非常に困難であった。発情発見システム「牛歩」は24時間発情を監視し、発情の発見率は95%に達している。発情開始から算出した人工授精適期も知らせてくれるので受胎率も向上している。和牛の分娩間隔は全国平均で420日であったが「牛歩」を導入した農家では約60日も短縮して1年1産の実績が上がり農家の収入増となり、離農の食い止めにもなっている。

規模に応じたシステム構築

牛10頭未満の農家から数千頭を保有する牧場まで対応する為に、2種類のシステム、複数の媒体を提供。システムの組み合わせでどのような牧場にも対応可能。また媒体の多様化により、複数牧場の管理も可能。

牛に取り付けられた牛歩パソコンに表示された歩数グラフ

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