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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


有限会社奥原鉄工

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2009年度・キラリ

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
奥原 崇彦

沖縄の1.5次産業を支える金型・機械製造メーカー

  • 沖縄県与那原町字上与那原363−3番地
  • 1985年(昭和60年)設立
  • TEL 098-945-3986
  • http://www.ohtk.jp
沖縄の農作物(シークヮーサー、タンカン、サトウキビ)等の搾り機を開発し、農作物加工の用途拡大に寄与。

沖縄県内唯一のプラスティック製品用金型メーカー

同社は沖縄の製造業を支える地場の金型メーカーとして、リーダー的な役割を担ってきた。これまで、沖縄県内の製造業者から寄せられる様々な技術相談に対応し、数多くの共同研究開発で成果を収めてきた。特に、プラスティック製品用の精密金型のメーカーとしての技術を応用して、自社オリジナルの機械製作を手掛けるなど、提案型の企業として独創的な商品開発に取り組んでいる。

特許を有するオリジナル搾り機の開発

県内の農家や飲料メーカーのニーズに応えて開発したのが、シークヮーサー等、県産の柑橘類の搾り機。圧搾用のローラー構造が特長で、種子は潰さずに、大小の果実を圧搾。果汁とカスが別々に自動排出され、連続運転が可能となったことから、従来品と比較すると作業効率が高まり、搾汁率も10%以上アップした。県産の農作物は、様々な商品開発が期待されており、1次加工のニーズに対応した機械として、好評を得ている。


県内企業との様々な共同研究

同社が沖縄職業能力開発大学校や地元養鶏場と取り組んだ鶏卵自動販売機の開発は、同大学校応用課程の一環で実施されたもので、養鶏農家の新たな販売方法として注目された。今後、農商工連携による取り組みが地域活性化に繋がることが期待されているが、同社は農業支援が可能となる製品開発にも積極的に取り組んでおり、沖縄の製造業だけではなく、農業をも支える地場の金型メーカーとして、その取り組みが期待されている。


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