本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社菅製作所

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
菅 育正

真空技術を活かした研究開発支援機器で日本の研究者を支える

超真空スタッパリング装置など、「世界に1台」の真空技術研究開発支援機器の製造で、日本の研究開発を支える。

漁業関連機器の製造から研究開発支援装置の開発へ

創業時から漁業用船舶機器、特に船舶用クラッチや動力伝達装置の製造を行ってきた。現在も、これに油圧クレーンや油圧漁労機器を含め、漁船の船上作業の省力化のエキスパートとして、ユーザーニーズに応えている。  こうした中、新分野の事業として目を付けたのが、真空技術による装置の開発だった。

新分野への先行投資

同社では道内でいち早く「真空技術」に目を付け、昭和63年から研究開発を進めてきた。完成までは先行投資期間と位置づけ、菅社長自身、北海道立工業技術センターにおいて研究を重ねた結果、平成6年に商品化にこぎつけている。

真空技術で「第二の創業」

ナノテクノロジーを支える真空技術装置について、北海道で唯一、設計・製造・販売の一貫した品質体制のもとシステムから部品まで幅広く対応可能な企業として実績を重ね、全国の大学、試験研究機関や公設試験場に納入していった。  ユーザーニーズに応じて1台1台設計・製作を行い、この分野でのオーダーメード対応は、国内でもトップクラス。また平成17年からは大手真空装置メーカーのOEMも受託しており、生産台数も拡大している。  現在では、真空装置関連の売上が、全体の約70%を占めるまでに成長し、「第二の創業」と位置づけて取り組んだ真空技術企業への転換に成功した。

超高真空スパッタリング装置 有機EL用小型蒸着装置

このページの先頭へ