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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


田島工業株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
田島 喜幸

曲面・ガラス張りの、未来建築の構造体を、ハイテクとローテクの合わせ技で創り出す。

  • 北海道旭川市永山町7丁目2―22
  • 1953年(昭和28年)設立
  • TEL 0166-48-1235
  • http://tazima.co.jp/
東京「丸の内オアゾビル」、名古屋「モード学園スパイラルタワーズ」など、斬新なデザイン化が進む近代建築を支える鋼構造体を機能的に、安全に、そして美しく、設計・製作。

未来都市の建築を創った実績

同社は、曲線を多用した三次元形状の建築物向けの特殊鉄骨製作事業で全国展開をしている。全国過半数の都道府県の"街の顔"というべき空港、駅舎などに納入し、その数は約100物件に達している。

武器は最先端のハイテクと熟練のローテク

特殊鉄骨の設計には三次元CADの活用による高い設計技術が不可欠である。また、その鉄骨の加工は機械化が困難なため、熟練の職人技による手作業に大きく依存している。同業他社は熾烈なコストダウン競争を進めており、現場から熟練工が激減している現実がある。そのため、特殊鉄骨製作に必要なハイテクとローテクの両立は極めて困難である。

"ニッチ・オンリー"を目指して

現在、特殊鉄骨市場は国内建築鉄骨市場(約2兆5,000億円)の1%程度と推定されるニッチ市場である。また、全国で約3,000社ある鉄骨加工会社のうち、特殊鉄骨をメインとしている会社は同社を含めて3〜4社程度である。  そのため、価格競争に巻き込まれることもなく、技術力、実績優位のビジネスが可能である。  また、同社の受注は既存の客先や紹介による特命受注が大半を占めている。

他分野への展開

地元旭川市の「旭山動物園」のオラウータン、チンパンジーなどの展示施設では企画、設計段階から技術提案を行い、採用されている。また、異業種連携による新規事業にも積極的に参画し、国産第1号の「D.P.G(ガラス点支持)システム」の開発、事業化や「ガラスと鋼の耐震壁」(2006新連携事業認定)の開発、事業化などの実績がある。  最近はガラス素材のみならず、構造用集成材などの異種素材と鋼を組み合わせたハイブリッド構造物の受注も積極的に行っている。

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