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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


北海バネ株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
岸 俊之

高い技術力と提案型営業でバネ市場を自ら作り出す

農業機械分野で培ったバネのオーダーメイド技術を活かし、多品種少量生産で地域に密着した製品を開発。「改善」「スピード」「実現」を合い言葉に、ユーザーニーズに応える。

北海道で唯一のバネ製造会社として誕生

昭和30年代、農業機械の多くは輸入品で、それに使われるバネ製品は道外から調達していた。こうした中、農業機械の国産化と部品地場調達の要請に応じ昭和36年、北海道で唯一のバネ生産企業としてスタート。  創業以来、高い技術力で主に農業機械向けバネや除雪機向けスパイラルブレードを製造。現在ではトランスミッション用バネを、大手自動車メーカーへ納入している。

バネを活用した新たな市場を見据えた製品づくり

バネの新たな用途先として、電線、電話線ケーブル等の過大な張力や捻れを吸収緩和し、断線・外壁剥離などを防止する引き込み線緩衝用バネを開発。台風などの被害が予想される九州・沖縄地方の約14万世帯に設置されている。  また、鳥のフン害による建物の劣化、腐食、悪臭対策にもバネを活用。バネとワイヤーの組み合わせで鳥の飛来を防ぐ、鳥よけスプリング(バードガード)を製品化。新鮮・衛生が求められる市場の建物にも採用されている。

ユーザーニーズに応える製品を共同開発

高級食材として扱われる乾燥ホタテ貝柱は水揚げし煮た後、約1ヶ月かけて水分量が15%〜16%になるまで、熟練者の経験を頼りに天日乾燥させる。同社では、センサー技術・製造ノウハウを活かし、北海道立工業試験場と共同で、ホタテ貝柱の水分含有量を非破壊・短時間(10秒程度)で測定できるハンディタイプの計測装置を国内で初めて、製品化に成功した。

ばね引き込み線緩衝用バネ
鳥よけスプリングホタテ貝柱水分センサー

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