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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


北興化工機株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
近藤 英毅

世界最大級の廃タイヤガス化外熱キルンなど新時代を拓く機械・プラントメーカー

  • 北海道札幌市西区発寒12条12丁目1-20
  • 1955年(昭和30年)設立
  • TEL 011-661-5271
  • http://www.hokkoweb.com
地場産業の製糖や乳業等の食品プラントをはじめ、薬品、バイオ、世界最大級の廃タイヤガス化外熱キルン等、新分野に挑戦し続ける国内有数の機械・プラントメーカー。

長年培った技術に加え最新鋭設備を導入し、精密・高精度機械プラント分野に事業を拡大

創業50年を越える老舗メーカー。もともと道内の熱交換機や乾燥機、脱水機等の化学機械を製造していたが、昭和40年に大昭和製紙白老工場の黒液濃縮装置受注以降、大型化学機器製造メーカーとして全国の大手メーカーやエンジニアリング会社に認知されるようになった。また同社では、長年培った技術に加え、いち早くステンレス等の特殊な鋼材を加工するプラズマ切断装置やプラズマ自動溶接装置等の最新鋭設備を導入し、食品、薬品分野等の精密・高精度機械プラントに事業を拡大した。

(最新鋭設備を整えた石狩第二工場)

環境・リサイクル関連分野への参入

近年、環境ニーズの高まりに対応し、廃水処理装置や産業廃棄物焼却機等の環境・リサイクル分野にも事業を展開している。同社が製造した廃タイヤガス化外熱キルンは、新日本製鐵(株)広畑製鉄所に導入され、500℃超の高熱で廃タイヤを蒸し焼きにし、油やガス、炭化物、鉄に分解する。全長10mのキルンでも許容誤差は1mmと高度な技術力が求められるが、同社の製造した外熱キルンは全長28mと世界最大級で、その技術力は改めて全国から高い評価を得ている。

(廃タイヤガス化外熱キルン)

開拓者魂をもって自動車・バイオ関連等の新分野に挑戦

同社は、創業以来、特定の産業や顧客に依存しすぎず、その時々の成長産業の需要に対応し装置やプラントを開発して成長を遂げてきた。現在、北海道では自動車関連産業の新増設が活発になっており、同社ではこれら分野や、今後、成長が期待されるバイオ分野等、開拓者魂をもって新分野へ挑戦し事業拡大を目指している。

(コラーゲン濃縮装置)

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