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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


竹内真空被膜株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
濱田 忠行

高級車に選ばれた技術と品質確かな蒸着技術で、精密機器ニーズにも対応

  • 岩手県花巻市東和町百ノ沢壱区127-1
  • 1963年(昭和38年)設立
  • TEL 0198-42-2141
  • http://www.t-shinku.jp
真空蒸着加工技術を駆使し、自動車用バックミラーへの親水処理や撥水処理を手がけ、レクサス等高級国産車等のミラーにも採用。また、撥水処理技術を応用した高離型性金型への被膜処理技術は科学技術振興機構から成功と認定。

高級国産自動車の安全を支える

同社は1963年の創業以来、カーミラーの専門メーカーとして車社会の進展を陰で支える中小企業。現在では60万枚/月のバックミラーを生産・納入しており、単純計算すると一月当たり30万台の車に竹内真空被膜製ミラーが装備されていることになる。  また、同社の製品は、国内だけでなくアメリカをはじめ世界のドライバーから羨望を集める高級国産自動車のバックミラーにも採用され、高級車ブランドの安全を支えている。

高い蒸着技術を精密機器へ応用

東北唯一のミラー製造会社として、自動車用ミラーで培った蒸着技術をより高い精度が求められるコピーやファクシミリ、望遠鏡用反射鏡などの精密機器ミラーへ応用。同社はそのニーズにも確かな蒸着技術で応える。

弛まぬ努力により、金型の離型性向上で生産力アップを実現可能に

身の回りのあらゆる製品づくりに用いられている金型成形は、生産物の一定品質を保つため、金型の頻繁なメンテナンスが必要であったが、これを解消する 「離型金型用被膜加工技術」※を開発。トリアジンチオール(硫黄有機化合物)を金型表面に真空蒸着させることで金型の防汚・耐久性を飛躍的に高め、メンテナンスフリーの金型成型を実現した。

※ 独立行政法人科学技術振興機構の委託を受け2001年3月〜2004年3月にかけて「離型金型用被膜加工技術」の実用化開発に取り組み、生産力50倍アップ、連続20万ショットの実績の上げた。この技術開発の成果は、2004年7月に同機構から「成功」と認定され、すでに全国で数百件の導入実績がある。

クローム被膜による加工を施した製品例多層膜による加工を施した製品例一貫生産によるバックミラー製造ライン


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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