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元気なモノ作り中小企業300社


後藤電子株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
後藤 芳英

世界で初めて真四角電線の開発と製品化を実現

真四角線コイルの量産化の課題であった絶縁膜の成形と巻き線技術の開発に成功し、世界で初めて真四角電線の製品化を実現。多様なニーズに対応するコイル捲き線技術の開発を続け応用分野の拡大を図っている。

真四角線コイルの量産化技術の開発

真四角電線(断面が真四角な電線)は、コイル巻きにした場合、通常の丸形電線に比べて無駄な空間が少なくなり、磁場の中で同じ力を得るコイルの容積は75%程度で済み、小型・軽量化が図れるほか、放熱性の向上、パワーアップといった利点が得られる。  創業以来、スピーカーユニットに組み込まれるボイスコイルを供給してきた同社は、真四角電線の特性に注目し、1998年から真四角電線の実用化にいち早く着手。フラット面とコーナーエッジ部の絶縁膜の形成、均一に電線を巻き取りコイルに仕上げる技術・装置の開発など、幾多の課題を克服し2002年に真四角線コイルの量産を開始した。

音響機器に留まらない真四角電線の応用範囲

同社は、真四角電線を利用した各種コイル製品の展開を進めているが、なかでも高級スピーカーに用いられるボイスコイルは、中高音域の張り出し感、低音の量感など、音響面での高い特性を実現しており、顧客からの評価を得ている。さらに、真四角電線の応用範囲については、自動車、航空機、宇宙、医療産業など幅広い分野を視野に入れ、多様なニーズに対応するコイル捲き線技術の開発を続けている。

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