本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社宮本製作所

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
宮本 隆

マグネシウム加工で世界市場をリード

マグネシウムのエキスパートとして、素材、精密加工など一貫生産により完全に対応することで、軽量化が望まれる自動車部品・半導体製造装置などの産業分野に幅広く供給することで世界シェア獲得に貢献。

マグネシウムの製造・加工からリサイクルまで一貫生産

マグネシウム合金は、実用金属中最軽量、高比強度、高比剛性、放熱特性が良い、電磁波シールド性が高い、振動・衝撃吸収性が高い、温度変化や時間経過による寸法変化が少ない等の特性があるが、切り屑が引火すると高温で燃え、燃焼時に水をかけると爆発するなど取り扱いが難しく、航空機部品・携帯電話など限られた分野で使われてきた。しかし、同社では、加工が難しいマグネシウム合金の用途を、自動車部品や様々な産業機械部品に広げ、国内の自動車軽量化に貢献している。また、マグネシウムの比熱は小さく、融点が低い特性を利用してリサイクルにも取り組んでいる。

地域の中小企業と連携して「マグネシウムの茨城」に貢献

同社では、協力企業と連携した独自の人材育成を実施することで、マグネシウム、チタンなどの難削材の特殊加工を積極的に行っている。また、宮本社長は昨年発足した「茨城マグネシウム工業会」の会長を務め、県内の中小金属加工業者との連携を深めるとともに、技術力の向上にも貢献している。同社の技術力向上に対する取り組みが、マグネシウム加工を含む困難な難削材加工の納期短縮につながるとともに、マグネシウムを活用した新製品の開発・量産化と展開している。

マグネシウム定盤工作機械用  マグネシウム ボーリングバースリーブ

このページの先頭へ