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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


クックベッセル株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
湯浅 幸雄

和音と造形美を造り出す高精度プレス・金型技術

笛吹きケトル国内シェア60%とグッドデザイン賞受賞の実力。

耳に心地よいハーモニカ音

1951年の創業後、主として輸出用アルミ製品の製造を行ってきたが、1969年に現社名に変更すると同時に、国内初の笛吹きケトルを開発し生産を開始した。その後、改良を重ねながら、単音でかん高い音を響かせていた従来品に代わり、ソフトにハーモニカ音を奏でるケトルを開発した。現在では、同社の持つ高精度プレス・金型技術により、ケトル全体の気密性、開口部の精度向上・維持に成功し、低い蒸気圧で安定した和音を奏でることに成功している。

得意のアルミを活かした躍進

アルミニウムまたはアルミニウム合金に硬質陽極酸化処理を施すことにより、密着性が良く、耐摩耗性の優れた均一な硬質アルマイト皮膜が得られるが、同社はこの硬質アルマイト皮膜に恒久的潤滑特性を付与する技術を開発した。こうしたアルミ表面処理加工技術は、自動車部品、自動化機械装置部品、食品加工機械部品他、様々な分野に応用展開されており、アルマイト皮膜の更なる研究開発や他社との共同開発にも意欲的に取り組んでいる。

機能性とデザイン性の調和

同社は、アルマイト加工技術のみならず、その後の染色加工(カラーアルマイト)技術によるデザイン技術にも強みを持つ。これによりケトルのカラー化、自動車部品等、他分野製品のカラー化によるデザイン機能強化・ファッション化を図り、製品の機能性とデザイン性の調和を実現している。

プレス機と周辺機器ホルンアップルケトルアルマイト・カラーサンプル

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