本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社翔栄

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
堀川 悟

液晶用ガラスタッチパネルのリーディングカンパニー

カーナビ用モニターなどに使用される”ガラス/ガラス方式タッチパネル”の自動機を含む完全一貫生産での量産化を世界で最初に実現。

薄さの限界へ挑戦

我々の日常生活の様々な場面で目にするタッチパネル。その種類には、フィルム/ガラス、フィルム/プラスチックなど、フィルム素材を使用したタッチパネルが多いが、当社は高度な製造技術が要されるガラス/ガラス型タッチパネル製造に特化している。同社は平成13年、ベース側ガラス厚1.1mm、操作側ガラス厚0.2mmという、画期的な薄さの同タッチパネル開発に成功した。その後携帯電話向けにはより薄い0.145mmのガラスも開発した。  この製品は耐久性・耐熱性・耐湿性に優れ、さらに極薄ガラスの採用により視認性も高く、操作性にも優れるなど(操作側ガラスはタッチ時にたわみが求められることから薄さが重要)、非常にメリットが大きい。このガラス/ガラス型タッチパネルを前工程から後工程まで一貫して製造して商業実績を残している会社は世界でも同社だけである。

自動生産〜カーナビへの採用

特に、同社の最大の強みは、その自動量産ラインを構築したことである。繊細な厚さの薄板ガラスを自動搬送することは難しく、手作業で行うのが一般的であるが、自動化により、高レベルでの安定品質、高生産能力、短納期や急な増産への対応、低価格を実現した。  これらにより、非常に厳しい環境性や安全性が要求される国内・海外多くの自動車メーカーの純正品カーナビ用液晶タッチパネルとして採用され、カーナビ向けではトップクラスの世界シェアを誇るまでとなった。その他、携帯電話やデジタルカメラ、産業用機械等にも幅広く利用されている。

常に2年後を視野に

カーナビや携帯向け液晶タッチパネルは、現在成長産業として産業界からの注目度も高い。このような状況の中、現状に甘んじることなく、アジアや欧州など海外での事業展開も積極的に推進。「常に2年後のスタンダード商品を提供し続ける」との企業理念のもと、更なる技術開発にも余念がない。

このページの先頭へ