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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社田島軽金属

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
田島 正明

液晶から人工衛星まで先端産業を支える砂型アルミ鋳造技術

複合材鋳物、超大型鋳物、鋳巣極少化鋳物など独自の砂型アルミ鋳造技術を開発。液晶製造装置や人工衛星用テスト装置、また世界最大級陽子加速器などの様々な先端分野の装置部品を先進の砂型アルミ鋳造技術で製造。

夢の新素材「アルミ/セラミック複合材鋳物」

アルミにSiCセラミック粉末を混合した複合材料は、アルミ並の軽さで鋳鉄以上の剛性を持つ高機能新素材である。同社は、この複合材鋳物を国内で始めて量産実用化し、現在もトップメーカーとして、液晶/半導体製造装置や精密工作機械などの部品として供給し、従来の鉄やアルミ材料では不可能であった装置性能の飛躍的向上を実現している。

Al/SiC複合材鋳物製品

大型アルミ鋳物の製造では業界トップクラスの技術と設備

自社開発の25トン超の大型鋳型反転機及び自走式電動台車ラインなど砂型アルミ鋳物専業メーカーとしては国内トップの大型鋳造設備を使った独自の大型アルミ鋳造技術を誇る。国内最大級の2トンを超える液晶製造装置用部品、また人工衛星の地上テスト装置部品、ロケット部品加工用の3m超の冶具、さらに原子物理研究分野の世界最大級陽子加速器用のパイプ鋳ぐるみ大型冷却部品などを製造し、日本初あるいは世界初の様々な高度な要求に応えている。

液晶製造装置部品人工衛星用テスト装置部品東海村に建設中の大強度陽子加速器(ニュートリノ実験)部品

鋳物の可能性を広げる「ポアレスキャスト技術」

高周波押湯加熱システムなど砂型アルミ鋳造の高品質化技術の研究開発に取り組み、これまで砂型重力鋳造では不可避とされてきた鋳物の鋳巣を極少化した、高品質砂型アルミ鋳物の製造技術「ポアレスキャスト技術」を確立。とくに、鋳巣による洩れなど で従来は鋳物化できなかった数百キロ以上の大型真空部品を、砂型鋳造で製造できる国内で唯一のアルミ鋳物メーカーである。

圧延材削出し品の鋳物化

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