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元気なモノ作り中小企業300社


東洋パーツ株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
小菅 哲也

トラック用パワーステアリング加工でシェア80%

国内トラック用パワーステアリングの本体加工品シェア約80%を占める、車両保安部品メーカーの雄。

トラック用パワーステアリング加工でシェア80%

同社は1953年に現会長の小菅一憲氏が父親とともに創業、自転車部品加工からスタートし、2輪車部品、4輪車部品へと軸足を移してきた。現在の主力製品はパワーステアリングやターボチャージャー用部品など、車両の重要保安部品となっている。とりわけ国内トラック用パワーステアリングの本体加工品のシェアは約80%を占める。これは生産ラインの合理化、加工機械・治具の内製化等、同社が様々なコストダウン努力を続けてきたことの結果である。

自社製品の開発

加工後の切り屑を部品内部から完全に除去するため、環境に配慮した洗浄機を自主開発し、自社の製造ラインで利用してきた。この機械が国内外の取引先等からも高い評価を得たため、姉妹会社と共同で新商品として販売を始めた。水神くん・風神くん・竜神くんとユニークな命名で販売したところ、最初は数台程度の販売実績であったが、最近は年間60〜70台の出荷実績があり、累計でも600台の販売実績を持つまでになった。

地域社会に貢献できる企業への取り組み

同社は設立当初から地域社会に貢献できる企業を目指している。埼玉県有数の観光地・長瀞の荒川河川敷での清掃活動に全社をあげて参加するなど、社会に貢献できる企業を目指すことを実践している。こうしたボランティア活動や地域の雇用創出が評価され、小菅会長は2001年に埼玉県から「渋沢栄一社会貢献者賞」を受賞した。

トラック用パワーステアリング乗用車用電動パワーステアリング洗浄装置”風神くん”

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