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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社河野製作所

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
河野 淳一

世界で最も小さい医療用針のトップメーカー

整形外科・形成外科分野において、外科医から高い信頼を得ており、国内シェア60%。特に、マイクロサージャリーと言われる肉眼ではなく、顕微鏡をのぞきながら行う高度な微小外科手術に使用される針糸においてのパイオニア。

微細製造技術を活かし医療分野に進出

同社は1949年(昭和24年)の創業以来、主に時計針などの微細な製品の研究・開発・製造に携わってきた。その後1964年(昭和39年)に、それまで培ってきた経験をもとに、医療分野に進出。独自の微細製造技術を活かし、「クラウンジュン」という商品ブランドで整形外科・形成外科分野において製品を提供し、ナイロン糸付き針の国内シェア60%を占める。

世界最小の針を開発

同社は、これまで不可能だった0.5mm未満という微細組織の外科手術へ対応できる世界最小の直径30μmの針を開発。商品化され国内大学医学部整形外科・形成外科等への納入実績があり、外科医療分野の超微細領域の発展に貢献している。  今後さらに海外も視野に入れた展開を進めている。

マイクロサージャリー分野のパイオニア

特に、マイクロサージャリーと言われる肉眼ではなく、顕微鏡をのぞきながら行う高度な微小外科手術に使用される針糸においては、同社はパイオニア的存在。  現在は、マーケット規模の大きい心臓血管外科・一般外科の分野において、中小企業の特色を生かした多品種少量生産の高付加価値製品に焦点を当て製品開発に取り組んでいる。

必要な設備は内作、品質管理にも注力

同社は、設計、試作、製造販売まで自社における一貫体制を採っており、設備に関しても、ミクロン単位の医療針の加工機をはじめ必要な設備を内作している。  また、同社製品は医療現場で使用する製品であるため、品質管理にも気を使う。2003年、ISO9001取得に続き、2005年、ISO13485(医療用具の品質管理・保証システム)を取得し高品質の製品を提供している。

世界最小の直径30ミクロンの針付き縫合糸クリーンルーム内での製造工程

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