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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


タマチ工業株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
太田 邦博

世界のトップ自動車メーカーが賞するレース用部品の鉄人

  • 東京都品川区南大井4-10-2
  • 1962年(昭和37年)設立
  • TEL 03-3762-5591
  • http://tamachi.jp/
国内外のカーレースにおいて、大手自動車メーカーのレース車両部品の設計・製作を実施。世界のトップ自動車メーカーからもその開発功績について表彰されるとともに、レース用エンジン部品においては大きなシェアを獲得している。

世界が認めるカムシャフトを製作

同社は、米国のカーレース「CART」、「INDY」、世界ラリー選手権「WRC」などに参戦する大手自動車メーカーのレース用車両部品を設計・製作する。切削及び研削の技術を持ち、特殊加工で製作するエンジンのカムシャフトやシリンダーヘッドを製造している。カムシャフトとは、回転することにより、エンジンの吸気・排気バルブを開いたり閉じたりするための装置であり、レース用車両のように時速350kmを超える領域でバトルが展開されるようなエンジンにおいては、通常の自動車よりも高温・高圧など過酷な条件下に耐えるとともに高精度の製品が求められる。また、レース開催に合わせるために設計・製作の期間も非常に短納期が求められる。そのような中で、同社は、世界のトヨタから、技術功労賞を贈られ、「レース用部品加工分野において世界トップレベルの技術を有し、レース用エンジン開発に多大な貢献をした」とたたえられている。

レース用エンジン部品で大きなシェアを獲得

一般の試作会社とは違い機密保持を前提に部品の用途を把握し、開発チームの一員として最良・最速の加工方法を提案する。レース用部品で月200アイテム以上の多品種少量生産を実現し、レース用エンジン部品において大きなシェアを獲得している。

信頼された技術を基にH2ロケットバルブの製作

レース車両部品で培った過酷な条件に耐えうる部品の設計・製作の実績を基に、H2ロケットバルブ、原子力機器部品などミスが許されない部品の製作も実施する。

カムシャフトカーレース用 部品の加工 風景

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