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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


ニシハラ理工株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
西原 敬一

めっきに打ち込んで57年Process Support Engi-neeringで顧客満足追求

めっき専業メーカーとして、常に磨き続ける技術をベースに、進化する顧客の「ものづくり」のニーズに応え続け、携帯電話の特定部品で90%の世界シェアを有するユニークな企業。

欠かさぬ新たなめっき技術への挑戦

めっきは古くて新しい技術である。現在、優れためっき技術無しに半導体・電子産業は存続出来ない。一方で、厳しいグローバルな競争に直面する川下業界からは、常に品質の向上とコストダウンの要求が突きつけられている。同社はこの要求に応えるべく、昭和26年の創業以来、めっき専業メーカーとして一貫して培ってきた技術の蓄積を活かしながら、新たな技術の実用化に向けた挑戦を続けている。

携帯電話内臓電池の端子部分めっきでは世界シェア90%

この事実を見ても、同社の技術と信頼性の高さが伺われる。蓄積してきた技術力を使って、携帯電話が市場に現れたときからこの部分めっきに取り組んで、品質の高さと安定供給の実績が認められ、急速にその市場占有率を伸ばして「世界シェア90%」を達成した。グローバルな携帯電話の供給体制を確保する意味で、安定した同社の部分めっき部品の生産・供給が極めて重要であり、まさに大きな責任を感じているところである。

部分めっきの新時代を開く技術の実用化に挑戦中

同社は、「Process Support Engineering」を旗印に全社で取り組んでいる。これは、「企画」「開発」「試作」「解析」「生産」のあらゆるプロセスで、同社のノウハウを活用してより早くて安い高精度のエンジニアリング・サポートを提供することである。この一環として、同社は、マスキング・テープを使わない新マスキング技術を開発し、二色部分めっきを革新的にコストダウンするシステムを事業化すべく、中小機構のH18年度第2回事業化支援事業に採択された。同社がこの新しいシステムを本格的に世に送り出す日が迫っている。

ラインストライプめっき打ち抜きフープめっきLSIリードフレーム

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