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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社鬼塚硝子

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
鬼塚 好弘

匠の技の精密ガラス加工で、医療分野・光関連製品や小型X線管球に挑む

ガス加工法、研磨加工法、真空成形法を駆使し、先端医療や理化学分野で使われるガラス製品を1/100mm以下の精度で加工。血液分析用の精密ガラスセルでは国内市場の大半を占める。また近年では、超極薄キャピラリやX線発生管を開発。

ガラス職人の技と3つの加工法で様々なガラス製品を製造

病院や研究所などでは、分析、実験のためにガラス製の理化学機器が使われ、その多くは 複雑形状であったり、1/100mmの精度が求められたり、キズ一つも許されない透明性が求められるものもある。同社では、ガラス職人の技と、ガス加工法、研磨加工法、真空成形法により、様々なガラス製品を生みだしている。

分光分析用ガラスセルでは、国内市場の大半を占める

代表的な製品は、血液分析用のガラスセル。ガラスセルは、少量の血液や試薬を入れて分析器にかけるための四角柱の形状をした器具。側面から垂直に光を当て、透過率によって成分を測定するが、ガラスに微細な傷があると光が屈折、散乱して測定に大きな影響を及ぼすため高精度の加工が求められる。同社では、真空成形法により量産化を実現し、安価で高精度のガラスセルを医療機関等に供給、ガラスセル国内市場の大半を占めるメーカーである。

精密ガラス加工技術から生まれた、極薄キャピラリと世界最小X線発生管

肉厚3.5μm・内径50μmの超極薄石英キャピラリは、長年培ってきたガラスの加工技術と新しいレーザー加工技術の融合により完成し、世界でもトップクラスのガラスチューブである。 また発売間近のX線発生管は、世界のどのX線発生管よりも小さく、環境計測や材料分析。ポータブルな装置に搭載可能なため、食品検査や地質検査に期待される。

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