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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社田野井製作所

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
田野井 義政

ねじの技術革新に貢献するオンリーワンの「タップ」を供給

  • 東京都品川区南大井5-26-12イズミヤビル
  • 1922年(大正12年)設立
  • TEL 03-5471-7555
  • http://www.tanoi-mfg.co.jp
部品にめねじを刻む工具である「タップ」に関して、独自の技術開発によりオンリーワンの商品を供給。世界で高い信頼を得る。

タップとダイスの専門メーカー

同社は創業以来、一貫してタップとダイスの専門メーカー。80年以上に亘る操業で蓄積された高い技術力とノウハウ、さらにCNCねじ研削機(コンピュータ数値制御機能付のねじ研削機)の早期導入により数々のオンリーワン「タップ」を開発。日本をはじめ、米国、欧州の特許を取得し国内外に供給している。

複合化・超高速化・極小化がコンセプト

複合化とはタップに複数の機能を持たせることで効率化を図ること、また、超高速化とは、加工機械の限界速度を実現すること、そして、極小化とは、従来不可能とされていた微細なねじを製作可能にすることである。同社はこれらのコンセプトを掲げ様々なオンリーワンのタップを開発している。

オンリーワンのラインナップ

同社が複合化をコンセプトに開発したマルチスパイラルタップは、切削タップにエンドミル刃とサイドエンドミル刃を分けて内蔵したタップで、1工程で鋳抜き穴のテーパ修正とタッピングを行うものである。また、その他にも、複合化に加え切削油の給油方法の工夫により超高速化(タッピング速度300m/min)を実現したシームレスタフレット、さらに谷部の構造を工夫することで折れにくく熱の発生が少ない外径わずか0.5mmのミニチュアねじ用ITタフレット(高精度盛上げタップ)などオンリーワン商品のラインナップを誇り、耐久性や信頼性を要求されるブレーキ・エンジンなどの重要保安部品から、精密・微細な時計・光学機器に至るまで様々分野の産業を支えている。

上段はマルチタップ、下段はシームレスタフレットいずれも日本、米国、欧州で特許取得済加工めねじ仕上げ面の比較(底部)(左)一般形状のタップ(右)マルチタップ

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