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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


吉野化成株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
吉野 孝典

独自の製造方法内面コロナ放電処理技術

壁や自動車に塗料がかからないようにするテープ付フィルムの「スーパーコロナ」マスカーを開発。塗装用マスキングフィルムでは国内シェア80%。

内面コロナ放電処理技術の開発

フィルムにコロナ放電処理を施すことにより、塗料が垂れず、また塗料が乾いても落ちないように吸着性を持たせることができる。一般的にフィルムは円筒状に製造されるため外面にしかコロナ放電処理が出来なかったが、同社は独自の製造方法の開発により内面にもコロナ放電処理を施すことに成功。内面にコロナ放電処理をすることにより、マスカーへの加工も容易になり、マスカー使用時のフィルムの開き易さから、塗装時間の大幅な短縮、合理化に寄与する。

塗装用マスキングフィルムでは国内シェア80%

同社は、この内面コロナ放電処理技術を駆使し、主にマスカー用フィルムや自動車用養生フィルムを製造・販売している。非塗装面へのシミ、損傷を防ぐだけでなく、塗装後の清掃も容易であるため、作業効率が上がり、特にマスカー用フィルムでは国内シェア80%を誇る。また、国内外の製造特許を取得し、類似品との明確な差別化を図る。

(左)テープ付フィルム「スーパーコロナ」マスカー(建築塗装用) (右)スーパーコロナ養生カバー(車両塗装用)

徹底した品質管理

製品一つ一つにロット番号を付け、製造データーをリアルタイムに集積することで、製品のトレーサビリティーと不良品の発生の予防につながり、業界平均のロス率が5〜8%程度と言われている中、2%という低いロス率を実現し、生産性の向上、利益率の向上にも結びついている。

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