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元気なモノ作り中小企業300社


日進精機株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
田木 桂三

世界が認めるリフレクター用金型製造技術

リフレクター用金型を作れる数少ない企業。国外にも生産拠点を持ち、韓国、台湾、東南アジア、ヨーロッパに製品を輸出するなど、高い世界シェアを誇る。

様々な分野で利用され、安全性が要求されるリフレクター

自動車のリアランプ、三角停止表示板、一般道路や高速道路の反射鏡などに用いられているリフレクターは、ただ光ればよいというものではなく安全性が重視され、JISや国際規格によって遠方からでも確実に視認できるための反射照度性能が要求されている。また、産業面でも、センサースイッチや安全装置に用いられる工業用反射鏡など、ハイテクに不可欠な部品になっている。そのため、リフレクター用金型の製造についても、仕上げ面に極めて高い角度精度が必要であるなど、特殊な精密加工技術と光学的ノウハウが要求される。同社は1950年代からリフレクター用金型を製造しており、同社製のリフレクター用金型は国内のみならず韓国、台湾、東南アジア、ヨーロッパに輸出されるなど高い世界シェアを誇る。

超高精度のリフレクター用金型

リフレクターは直交する3つの鏡に光があたると、3回反射して入射してきた方向に反射光が帰っていく原理を応用している。そのため、リフレクター用金型の製造にあたっては、3面をカットし鏡面ラップ(高精度鏡面磨き)した無数のピン、あるいはその反転型である電鋳(電解液に溶けた金属を原型に電着させ、原型と同じ型を精密に複製)によって構成される。同社は、これらの製造に必要な特殊な技術とノウハウに関して世界トップクラスの評価を得ており、外国の首脳から技術移転の要請を受けたこともある。

リフレクター商品例矢型とそれを構成する矢(ピン)電鋳の金型

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