本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


協和合金株式会社

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
高島 眞澄

世界が認めるシンクロナイザー

車の速度を自在に切り替えるトランスミッションに組み込まれるシンクロナイザーの専門メーカー。独自の技術開発により世界的な技術優位性を持ち、グローバルな展開を推し進める。

自動車部品「シンクロナイザー」の開発、設計、製造

シンクロナイザーは、すばやく軽快にシフトチェンジするために不可欠な、マニュアルトランスミッション(MT)の性能を左右する重要なパーツである。 同社は昭和22年1月の創立以来、シンクロナイザーの設計から生産までを一貫して行い「ソリューション提案の出来る、シンクロナイザーメーカー」として国内外のお客様より注目を浴び、国内シェア25%を占める存在となった。

同社が独自開発したシンクロナイザー

世界8カ国にて特許保有

日本では、自動変速機やCVTの伸張により、変速機全体に占めるMTの割合は10%程度となっているが、欧州では70%強を占め、BRICS市場においても、コスト、取得技術及びメンテナンスの容易さから、MT比率は今後も引き続き高比率が見込まれる。また近年、地球温暖化対策や環境への配慮要求が高まり、燃費のよいMT車が見直されてきている。  このようなマーケットを背景に、同社では新機構のシンクロナイザーについて、中国、韓国、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツ、フランスにおいて複数の特許を取得しており、この技術を生かし、自動車の高性能化、原価低減および軽量化に大きく貢献したいと考えている。

グローバル展開

大手総合商社との合弁で平成17年にフランス(パリ)に設立した現地法人は、翌平成18年11月より大手欧州自動車メーカー向けにレバーシンクロを納入(当社開発シンクロナイザー)したのをはじめ、現在欧州の自動車メーカー数社と“開発製品”採用に向けたプロジェクトを進めている。また平成7年に中国(武漢)に設立した現地法人も、中国モータリゼーションと共に着実に業績を拡大する等、MTの主要マーケットである欧州・アジアを中心とした海外市場においてグローバルな活動を展開している。


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

このページの先頭へ