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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社マルト長谷川工作所

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
長谷川 直

ペンチ・ニッパー類の国内トップメーカー

ペンチやニッパーなどの作業工具の分野で国内最大手の老舗メーカー。高品質のみならず機能美も追求した「KEIBA」ブランドは、世界のプロユーザーの支持を獲得し、各種デザイン賞も受賞している。

創業当時のパイオニア精神が、三条・燕地域の金属製品づくりの礎となる

創業間もない昭和初期、県内で初めてスプリングハンマー(鍛造機)を導入。関西や東京から職人を招聘し、ペンチの製造を開始。これが、三条・燕地域における金属製品づくりの礎になったといわれている。現在では、鍛造から製品の包装に至るまでジャスト・イン・タイムを目指した独自の生産方式により一貫生産が行われ、仕掛在庫数の削減、リードタイムの短縮を実現している。

昭和初期の作業風景

見えない部分にもこだわった製品作りは、世界のプロユーザーにも高い支持を集める

耐久性を高めるために、大手鉄鋼メーカーに特注している特殊合金鋼を材料とし、また、軽く鋭い切れ味を保つために、NCマシンを駆使しミクロン単位で仕上げを行うなど、同社の製品には、見えない部分にもこだわりが詰まっている。海外20数カ国に輸出、「KEIBA」ブランドとして高い支持を集め、特に東南アジア各国では大きなシェアを確保している。

高い技術と感性で機能美(デザイン)を追求

自動車メーカーで活躍した工業デザイナーと共同開発した「スナップリングプライヤー」は、シンプルなデザインにも拘わらず、一つのプライヤーで輪留めを拡げたり締めたりする機能を持っており、当時としては画期的なものであった。世界7カ国で特許を取得。発売から20年以上経った今も、年間3万個の売れ行きを誇り、82年にはグッドデザイン賞を受賞。以後毎年のようにデザイン関係の各種賞を獲得。その後、理美容鋏、爪切りなどの分野にも進出。第一線で活躍する外部デザイナー等と共同開発した製品は、切れ味とデザインが高く評価されている。

可動部に真鍮の砲金を使用しているため、錆びても機能が衰えない 「ザ・ベンチ」米国では「フォックス」の愛称で親しまれているスナップリングプライヤー身だしなみの道具として開発した グルーミングシリーズ

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