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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ヨネダアドキャスト

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
米田 隆志

伝統工芸「高岡銅器」から生まれた先進精密鋳造技術

石灰るつぼ溶解法により、チタン・クロムをはじめとした特殊金属の鋳造方法を確立。精密鋳造製品は、人工関節や研究開発用途向け自動車用部品としても多く採用されている。

高岡銅器の製造から精密鋳造へ

高岡銅器の「鋳込む」技術を、ロストワックス法によるステンレス鋼その他の精密鋳造へと展開、さらに不純物や非金属介在物の少ない材料が得られる石灰るつぼ溶解法の工業化に成功した。この工法により、チタンをはじめとする新合金や特殊金属の鋳造が可能となり、その鋳造品は、人工関節(インプラント部品)などの医療分野に多く使用されている。

迅速造型法(RP法)の導入で、研究開発用途品の鋳造を3、4ヶ月から2週間へ短縮

従来の精密鋳造法「ロストワックス法」と「迅速造形法(RP法)」によるポリエチレン模型から鋳型を作る技術を融合させ、模型作成工程を大幅に縮小させることに成功した。  膨張率の大きいポリエチレンは、鋳型に不向きであったが、独自のノウハウで本課題を克服し、通常3,4ヶ月かかる研究開発用途品を2週間程度に短縮、小ロット・短納期品に対応し、自動車用部品に多く採用されている。

常に新しい素材に挑戦

平成5年からは、特殊レアメタル分野に目を向け、半導体や記録媒体薄膜などの母材に使用されるインゴットの製造技術開発を開始し、平成19年より生産を始めている。 新素材へ挑戦し技術を発展させることで、地場産業「高岡銅器」の活性化に貢献している。

ロストワックス法による鋳造の様子精密鋳造による機能性部品

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