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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社老子製作所

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
老子 秀平

音と形を知る鋳匠と鋳工から生まれる梵鐘

梵鐘の製作日本一で、これまで全国の寺院に納めた数は2万鐘。国内シェア約70%。大型和鐘では世界オンリーワン。

伝統技術は日本文化を継承する宝

加賀藩2代藩主前田利長公に認められた鋳物師(喜多家)に初代が職人として入って以来、江戸末期には鉄の鍋や斧を、明治の中頃からは梵鐘作りを始めている。  日本に伝来した梵鐘は、やがて日本独自のものへと変化させた。梵鐘作りに、へら押しの技法があり、梵鐘に浮き出される仏様を作るときに用いられるが、これは日本独特のやり方で、世界に類を見ない技法として同社が継承し、数々の名鐘が生まれている。

梵鐘老子標準型

台湾最大の梵鐘「法華鐘」を納入するなど、多数の大梵鐘の実績

国内にて大きな梵鐘を作れるのは同社のみであり、最近の実績は、日本では福岡市の「安国寺」に納めた大梵鐘(口径1.88m、高さ3.15m、重量10t)である。海外では台北市の「法鼓山」に納めた台湾最大の大梵鐘(口径2.6m、高さ4.5m、重量25t)があり、特筆すべきは、梵鐘の内と外に法華経全文7万文字が浮き出されており、これは、日本の梵鐘の中でも最大の文字数で、仏像、銅像を含めた我が国でも初めてのことである。

台湾最大の梵鐘「法華鐘」

梵鐘以外にも技術は多彩な分野に広がっている

梵鐘の他、各種仏像・銅像、灯籠、外置き香炉、社寺建築金物、鋳物仏具各種や産業部品鋳物はもとより、西洋ベル、レリーフなども製造し、幅広くその技術が生かされている。また、こうした取組により、NEWSWEEK(2007.11月号)の「日本の中小企業100社」に選ばれた。

松方正義公青銅像

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