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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


伊藤光学工業株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
伊藤 寛

日本人が求める高機能な眼鏡レンズを製造

眼鏡レンズを作る高い切削加工とコーティング技術を持っており、特に、そのコーティング技術は、世界最高水準と言われている。

眼鏡レンズ、コーティング技術は、世界最高水準

眼鏡レンズに対するコーティング技術を国内で最初に実用化して以来、プラスチック眼鏡レンズの表面硬度向上、反射防止、耐衝撃性向上、撥水加工、汚れ防止、紫外線カットなどの世界最先端のコーティング技術を次々と開発してきた。また、日本で初めてコンタクトレンズの製造に着手した企業でもあり、10,000分の1ミリの精度を誇っている。

最先端コーティング技術を、他用途にも展開

コーティング技術(真空蒸着技術)と切削加工技術によって、世界最高屈折率(ne=1.74)のレンズが開発された。また、老視の補正のための遠近両用レンズでは、レンズの度数が変化する領域があるが、その領域の長さである累進帯長8mmのレンズを世界で初めて開発した。  コーティング技術を利用した反射防止膜・加飾加工や、タッチパネルなどに用いられる帯電防止を目的とした透明導電膜加工は、携帯電話やモバイルパソコンなどに広く使用されている。

産学連携で新事業分野に展開

同社は、かけて見るだけで色弱者の色の見分けにくさを一般色覚者が体験でき、配色チェックを可能とする世界初の眼鏡型特殊フィルタ(色弱模擬フィルタ)を、豊橋技術科学大学、高知工科大学、(株)サイエンス・クリエイト(管理法人)とともに、共同開発し、製品試作に成功。経済産業省の推進する産業クラスター事業で実施した「視覚科学シンポジウム」を契機に培った企業、研究者とのネットワークを活かし、教育、医療、印刷、電機電子といった新たな事業分野に展開している。

プラスチックレンズイメージ画像高耐久擦傷性「SPLコート」色弱模擬フィルタ「バリアントール」

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