本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


近江化学工業株式会社

印刷用PDF
2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
竹下 敏隆

石灰石を化学するカルシウム添加物メーカー

  • 滋賀県米原市長沢1466-5
  • 1961年(昭和36年)設立
  • TEL 0749-52-2068
ゴムや樹脂製造用の気泡防止剤は国内シェア75%。インスタントラーメン用食品添加用カルシウムは国内シェア100%。自動車などに使われるフッ素ゴム用の受酸剤は国内シェア80%。

自動車産業の隆盛とともに酸化カルシウムで急成長

酸化カルシウム製品は、ゴムや樹脂の製造プロセスで気泡防止剤として広く使われるもので、不良率低減に効果は抜群。自動車部品に関わるため、戦後のモータリゼーションの進展とともに急成長した。

精製技術の高さから食品添加用カルシウム市場を開拓

インスタント麺にカルシウムを添加すると食感に張りを与える。また、魚肉練り製品の弾力が増すなど食品添加用カルシウムは、食品メーカーには欠かせない原材料となっている。食品用なので不純物が許されない。食感の要求から粒子の大きさが設計値どおりで均一でなくてはいけない。食品添加用カルシウム製造には、このふたつを満たす技術力が必要。

カルシウム市場でさらなる高品質を追い求めてフッ素ゴム用受酸剤を研究開発

化学工業部門で大手との競合の少ない石灰石加工のニッチな分野に特化して多角化を展開。各部門で高シェアを維持するために、徹底した品質管理と新分野開拓のために研究開発投資を行ってきた。自動車などに使われるフッ素ゴム用の受酸剤は、こうした中から生まれた製品で、国内シェア80%。ニッチに徹底して高付加価値なモノづくりに挑んだ結果だ。

加工工場製造ライン

このページの先頭へ