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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社三共合金鋳造所

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
奥谷 加壽子

「凍結鋳型鋳造法」による環境低負荷鋳造を実現

環境低負荷型の凍結鋳型鋳造法を中心とした都市型鋳物夢工場づくりの実現を目指す。

ものづくりのイロハのイの字は「鋳物」

同社は、創業時は銅合金の鋳造工場からスタートし、その後、鋳鉄(昭和25年)、鋳鋼(昭和61年)と生産鋼種の増やし、加工・組立などへの事業拡大も行った。しかし、あくまでも基盤産業である「鋳物」をベースにした事業活動を続けている。また、以前から「産学官連携」のスタイルを取り、材料の研究開発や、環境問題を考慮した工場づくりなどにも取り組んでいる。

耐久性に優れた商品

大手鉄鋼メーカーのシームレス工場の熱間工具部品(プラグ・ガイドシュー)を中心とした合金鋳鋼・鋳鉄が最主力製品。寿命延長を目指した材料開発技術にも強みを持ち、「減って困る」「割れて困る」ものへのオーダーメイドでの材料対応を行っている。その代表「バナジウム球状炭化物材料」は耐摩耗性・耐食性に優れ、ポンプ部品や各プラントのホッパー内張ライナーなどにも採用されている。

環境低負荷・都市型鋳物夢工場

「第2回ものづくり日本大賞優秀賞」を受賞した凍結鋳造は、砂と水だけを凍らせる事によって造られた「氷の鋳型」での鋳物づくり。騒音・振動・粉塵・異臭などが極めて少ない。今後は、今回実用化に成功した環境低負荷型の凍結鋳型鋳造法を中心とした都市型鋳物夢工場づくりの実現を目指す。キャッチフレーズは「ペンギンの住める鋳物屋さん」。

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