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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社サンテック

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
松元 満夫

薄型パネル用フィルム貼付装置

薄型パネルの製造工程に使用される光学フィルム(機能フィルム)及び保護用途のフィルム等の貼付装置の開発及び製品化に成功。貼付時に気泡・埃等の混入が避けられることに加え(従来方法では混入による不良が発生)、貼付速度の高速化により、品質・スピード両面において改善が図られている。

技術及びノウハウ

プラズマ・液晶・有機EL等の薄型パネルに、フィルム(保護・機能フィルム)を貼付するのに、これまでは長方形の板型フィルムからセパレータ(粘着面に貼合せているフィルム)を一旦全て剥離してからパネルに貼付していたため、粘着面の露出面積が大きくなり、埃等の異物が付着しやすく、不良品の発生をきたし生産性の問題が生じていた。  かかる問題に対処すべく、連続状で剥離しながら貼り合せる装置の開発及び製品化に成功。この装置により粘着面の露出面積を最小限に留め、異物の付着等を回避し、不良品発生の抑制に大きく貢献している。

革新性及び困難性

フィルムの貼付には非常に高い精度が要求され、剥離しながら貼付する装置ではこの精度を確保するのが難しいとされていた。元々当社は精密電子部品へ、ラベル・バーコード等を貼付する機械装置を製造しており、この新事業は’剥離しながら’というアイデアに加え、既存事業で蓄積された技術及びノウハウを基に精度の問題もクリアしている。

社会貢献度等

薄型パネルの製造において、昨今の薄型テレビの低価格化に伴いメ-カ-ではコストダウン・品質・スピードの両面において大きく改善がなされるもので、2011年度におけるアナログからデジタルテレビへの完全移行を控え、今後益々薄型テレビへの買替え需要の増大が予想される中、メーカーにおいてはコスト削減効果が見込まれ、消費者にとっては、薄型テレビが普及価格帯までに低減することが期待される。

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