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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


水野ストレーナー工業株式会社

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
水野 芳子

船舶の重要部品である濾過器のトップメーカー

高耐久性・高精度が要求される大型船舶用濾過器で国内シェア70%のトップメーカー。 韓国製に負けない低コスト化を実現。日本の造船業界になくてはならない存在。

500種類以上もある豊富な製品群を即納体制で生産

同社は設立40年あまりの船舶用ストレーナー(濾過器)の専門メーカー。ひとくちに「船舶用の濾過器」といってもエンジンのオイル濾過用のものから海水濾過に用いるためのもの等様々な用途がある。 また口径も数センチのものから1メートルに近い大口径のものまであり、濾過精度も数ミリから数ミクロンまで、いろいろな種類がある。  いずれも船舶の安全な航行に欠くことのできない重要な役割を果たしており、高耐久性が要求される。  同社はこれらの多品種少量のニーズに対し即納体制で生産し、価格面でも韓国製をしのぐ低コスト化を実現。国内造船業界にとってなくてはならない存在となっており、約70%のシェアを誇っている。  また、同社は2005年秋から施行された新JIS制度にも船舶用機器の分野では他社にさきがけて認証を取得した。

造船不況も一致団結で乗り越えた

水野社長は、前社長であった夫を病気で亡くし昭和56年に社長就任。昭和60年代の造船不況の際、同社にもその波が押し寄せ人員削減を内外から迫られたが、水野社長は必死で従業員に呼びかけ全員体制で努力し、1人として解雇することなく苦しい時期を乗り越えた。

黄綬褒章を受賞

水野社長は2006年春、多年造船関連に従事し斯業の発展に尽力した功績が認められ、黄綬褒章を受賞した。

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