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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社林原

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2008年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
林原 健

食べられるプラスチック天然多糖類「プルラン」

微生物・酵素利用技術により、高付加価値の機能性多糖「プルラン」を開発。エコロジー、生分解性、安全性等で可食性フィルム、ハードカプセルから医薬品等への用途拡大。

世界で初めてプルランの工業化に成功

「プルラン」は、1973年世界で初めて同社が工業化に成功した天然多糖類である。でんぷんを原料とし、黒酵母を培養して得られる中性の白色粉末で、造膜性、増粘性、接着性などの優れた特性を有する。

安全性と認可

酵母という自然の力を利用し、でんぷんという豊富に得られる天然資源から製造されたプルランは、我が国ではでんぷん同様、使用制限のない添加物として扱われており、最近では、日本薬局方(医薬品の規格基準書)に収載されている。また、海外(米国、韓国、台湾)でも食品添加物として認められている。

幅広い用途

[新しいものは、新しい用途を]のスローガンに用途拡大を図り、現在では、食品分野はもとより、医薬品・化粧品原料などとしても生産されており、約1000トンの市場規模を形成している。食品分野では、例えば、水産加工時のグレーズ(氷の被膜)剤、ドレッシングやタレ類の付着剤・トロ味剤として、医薬品分野では結合剤・コーティング剤として、化粧品分野ではシャンプー、ローションなどの潤滑剤・付着剤として幅広く活用され、近年では、薬用成分をシート状に成型した口中殺菌フィルムがヒットするなど利用拡大が進んでいる。

プルランとプルラン製カプセルプルランフィルム原反

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